ピラティスとヨガの違い

ヨガに行くとピラティスコースなんてものがあるので、ピラティスはヨガの一部と思っている人も多いです。

ヨガとピラティスは何が違うのかというと、大きな違いは呼吸法です。確かにヨガとピラティスどちらも呼吸法を意識してポーズを取る点はとても似ていますが、ヨガでは腹式呼吸を行い、ピラティスでは胸式呼吸を行います。

ヨガの腹式呼吸はお腹が小さくなるまで鼻から息をすべて吐ききり、鼻から息を吸ってお腹をふくらませていきます。深く腹式呼吸をすることで副交感神経が働き、リラックス効果が期待できます。

一方、ピラティスの胸式呼吸は鼻から息を吸って横隔膜が下がり、肋骨を縦横、上下とあらゆる方向に広げるようにします。胸式ラテラル呼吸なんて呼ばれています。胸式呼吸を行うことで交感神経が働き、脳をスッキリさせることができると言われています。

呼吸法は違いますが、どちらも深い呼吸をすることで精神を安定させる効果も期待できます。

また、ダイエットの効果も少し違います。筋肉太りを解消したいならピラティスがおすすめです。太く盛り上がる筋肉は、アウターマッスルに多く、鍛えると太くなりやすいです。逆にインナーマッスルは持久的な筋肉で、長時間使っても太くならず、脂肪を燃やしてくれます。ピラティスは、アウターマッスルをリラックスさせて、インナーマッスルを意識して使うので、筋肉太りの原因となる体の使い方をリセットすることが出来ます。

一方、むくみ太りを解消したいならヨガがおすすめです。むくみは、内臓・特に腎臓の働きが低下したり、体内の水分の循環が滞っている状態といえます。ヨガのポーズやほぐしは、気血水の循環や内臓の働きを活性化するツボ・経絡を刺激する作用があると言われています。

ヨガもピラティスとも健康に良いです。どちらの方が良いというよりは自分に合った方をやると良いと思います!

ピラティスとは?ピラティスの効果がすごい

こんにちは、新橋のOLの和美です。

このブログでは私が嵌っているピラティスについて綴っていきます。ピラティスに興味がある方は是非立ち寄ってくださいね。

そもそもピラティスとは何でしょうか?ピラティスとは、ドイツ人のジョセフ・ピラティスさんが提唱したメソッドで、背骨や骨盤の動きに焦点を当てたエクササイズです。

第一次世界大戦の時代にドイツで看護師をしていたピラティスさんが、寝たきりで動くことも大変な兵士のためのリハビリとして、病院内で行ったのが始まりでした。

今もリハビリを目的としてピラティスを指導したり実践したりする人が増えていて、ピラティスを導入することによって大幅なリハビリ時間の短縮、機能改善、怪我の早期発見と予防ができることで話題となっています。ですので、スポーツ選手なんかもピラティスを取り入れたりするんですよ。

ピラティスをやると体のラインが綺麗になり、姿勢が改善され、肩こり・腰痛改善に効果があると言われています。

それはなぜかというと、人間はずっと同じ姿勢を保っていると、筋肉が緊張状態を起こし、体の血流が悪くなります。そのため、肩こりや腰痛が発生します。

ピラティスでは体幹を鍛えて柔軟性を上げていきます。体幹を鍛えることで、筋肉を効率的に正しい位置に戻すことができ、肩こりや腰痛の改善にも繋がるのです。

また、ピラティスは腹式呼吸ではなく胸式呼吸をしながら行います。胸式呼吸とは、肋骨を拡げて息を吸い、吐きながら胸を縮める呼吸法です。胸式呼吸をすることで、交感神経優位になり、効率よく筋肉を鍛えられます。さらに、自律神経のバランスも整うとされているので、うつ病防止にも効果的です。

ピラティスは単なるエクササイズではなく、身体的にも精神的にも健康になっていくというわけです。

ピラティスは本当に良いことだらけなのでおすすめですよ!